渡辺大 埼玉県議会議員

パワー最大 ふじみ野・三芳から

市民大学ふじみ野【特別公開講座】安心・安全のまちづくり(地域ぐるみの防犯)に出席しました。

 

前半の基調講演では、ふじみ野市役所危機管理防災課の池田さんから埼玉県内、ふじみ野市内の犯罪発生状況などについて、お話がありました。
埼玉県内の犯罪認知件数は、
平成16年の18万件をピークに、平成29年には、6万件にまで減少しているそうです。
「昔に比べて、最近は、犯罪も多い。」みたいな話をたまに耳にしますが、数字上は当てはまらないということがわかりました。罪種は、変わってきているのでしょうが。

興味深かったのは、立正大学の小宮先生が主張する「犯罪機会論」という考え方です。
犯罪は、犯行を行える環境が整うと発生する、という考え方で、そのため、この環境が揃わないように防犯を考えると有用だとのことでした。
また、犯罪企図者の心理として、「合理的選択理論」というものがあり、犯罪を行うメリットがデメリットを上回ると判断した時に犯行に及ぶという考え方も紹介されていました。
(個人的に好きな、「選択理論心理学」に名前が似ています。(笑))

個人的には、というか、ほとんどの皆さんがそうでしょうが、犯罪を行うメリットがデメリットを上回ることなんてないと思うので、犯罪を行うことが合理的なんてことは無いと思うのですが。。。(笑)

後半は、赤土原自治会、西自治会、丸山自治会、青色パトロール防犯隊の各団体の防犯の取り組みが紹介されました。
防犯活動のみならず、自治会活動全般に人集めが難しくなっており、課題だというお話に実感がこもっており、印象的でした。

素晴らしい会を開催して下さり関係者の皆様ありがとうございました!

watanabe dai • 2018-02-12


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