渡辺大 埼玉県議会議員

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【12月ふじみ野市議会】渡辺大の一般質問:質問と答弁のざっくりまとめ

12月議会での渡辺大の一般質問と答弁のざっくりとしたまとめです。

質問と答弁をまとめたので少し読みづらいところがありますが、即時性を重視ということでご容赦下さい!

① 保育士の処遇改善と人材確保について

ふじみ野市の実施している処遇改善策は、従来、常勤月7200円、非常勤月3600円の補助がされていましたが、平成27年からそれを倍増し、1人あたり14400円、7200円と倍増させている。

これは、補助金として保育園に一連の補助金と一体として支払われるもので、保育士個人に対して市から直接支払われるものではない。

保育士にきちんと届いているかについては、基本給に吸収されたり、手当として支給されているものと考えている。

保育園への支援として最もニーズに沿っているものは、保育園の土地賃借料の補助であると考えているので、引き続きそれを実施していきたい。

今年の4月から国から①概ね7年以上の保育士には、月4万円、3年以上の保育士には、月5000円の補助がなされているが、ふじみ野市では、独自に1/4相当額の補助を行なっている。

 

保育士等が勤務している保育園等については、一律に当該保育士等当該の子供を入園させない取扱いとしている市町村が見られるが、保育士等が勤務する保育園等に当該保育士等の子どもが入園できる環境を整えることは、保育士等の仕事と家庭の両立の実現や長期的な就業継続に大きく寄与する。

ふじみ野市では、自分の勤めている保育園に自分の子どもを預けてはいけない取扱いになっていない。

 

ハローワークとふじみ野市の共催で行なった市内認可保育所合同就職面接会が開催され就職が決まった人には、就職祝い金として10000円を支給している。

加えて、面接会への参加者数が増えるような、間口を広げるようなところにコストをかけることも効果的だと考えるが、今後の研究課題とする。

 

ふじみ野市ではこの3年で定員枠を500人ほど増やしているが、さらに受け入れ児童数を増やせないか。

保育の質を維持しつつ定員の120%程度の受け入れをしてくれている保育園もあるが、既存の保育園の受け入れ児童数をさらに増やせないか。

全体調整が必要であり、難しい。

 

②病児保育の拡充

拡充を検討する。

 

③就学前児童へのインフルエンザ予防接種の助成

児童自身の重症化予防に効果がある。特にインフルエンザ脳症などの重症化を予防する意義は大きい。インフルエンザ脳症は、死亡率、後遺症発生率の高い非常に怖い 病気です。

保育園での他の園児への感染予防、

家庭に持ち帰っての親、兄弟などの家族への感染予防

保育士等への感染予防(保育士の人材確保の点からも効果的である)

と相乗効果がある。

全国的にも相当多数の自治体で助成が行われている。

 

公立保育園の保育士には、共済組合から助成がでるが、私立保育園の保育士には助成がないというものもバランスを欠く。

市として、副反応の危険性を含めて研究する。

 

④紙の受給資格証をpdfなどの電子データで配布したり、スマホで撮影した画像データでも利用できるようにできないか。

すでに画像での利用を許容している病院もあると聞いている。2市1町と東入間医師会とともに検討する。

以上です。
正式版は、議事録を御覧ください!

保育士の処遇改善未就学児へのインフルエンザ予防接種病児保育の拡充

watanabe dai • 2017-12-13


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