多少騒いだって良いじゃない!@成人式

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我がふじみ野市でも、この日曜日に成人式が行われました。

警察沙汰になるほどの騒ぎにはなりませんでしたが、ふじみ野市の成人式でも、多少騒ぐ人たちは
いました。

この点について、あのような場で騒ぐのはけしからん!
どうして行政もおとなしくさせないのだ、事なかれ主義はいかん!
というようなご意見を頂いたので、これを契機に少し私の思うところを書いて見たいと思います。

私は、上記の方のご意見とは、若干異なる気持ちを持ってしました。
威力業務妨害罪に該当するほどの騒ぎは、当然問題ですが、
あの程度なら良いかなと。(大声出したり、立ち上がったり程度でした。@ふじみ野市成人式)
最近、草食系の若者が増えたとされている中で、あれだけパワーが
あるのは、素晴らしいな、と、あのパワーを良い方向に向けてあげたいな
自分なりに目標を定めてそのパワーを目標達成に向けて使えるよう
なると良いな、と好ましく思って見ていました。

物事を達成するには、パワーが必要です。
その意味では、パワーがあるということ自体素晴らしいと思っていました。

あとは、級友たちに会えて、テンションが上って多少騒いでしまうのも
微笑ましいなと、嬉しいんだなと、嬉しい気持ちが素直に現れていて
素晴らしいなと思ってしまいました。

当然、躾、礼儀、規律という部分では問題があると思いますが、
躾、礼儀、規律などは、それこそ人間性教育の中で育まれるもので、
この20年間でそのような教育を受けてこれていない家庭環境や教育環境、
そうした子どもたちの育ってきた境遇に思いを馳せました。

むしろあの場で子どもたちが騒ぐという現象は、大人社会が子どもたちに
適切な教育を施せていないことの現れだと感じています。

なので、あの場で思ったことは、若者のパワーを微笑ましいと思ったのと同時に
我々大人社会が、子どもたちに等しく教育を与える機会を提供できてない、という
自戒でした。

ちょっと甘すぎる!って言われそうですが、そんなことを私は思っていました。

ふじみ野市成人式

watanabe dai • 2017-01-11


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