委員会のグレーゾーン

昨日は、総務常任委員会でした。
目立つところでは、
・大井総合体育館と武道館の大規模改修工事
・ふじみ野市空き家等対策の推進に対する条例
などについて、審議がなされました。
委員会では、本会議で検討される審議事項のうち、いくつかの領域に分割して、それを各委員会に付託して審議されます。
そのため、この部分は、他の委員会で扱うからここで議論するべきでないというようなグレーゾーンが生じます。この委員会制度もより充実した議論のために付随的に議会に設けられているものですから、議論を不活化する方向での用いられ方というのは、オカシイのですが、時としてそういうことが起こります。
両委員会に重複しそうなテーマについては、両委員会が他方の委員会に遠慮して当該テーマが審議されないというリスクを犯すより、重複して両委員会で審議されてしまい多少の無駄が生じたとしても充実した議論を優先するべきだと考えています。

まあ、ふじみ野市議会もまだまだたくさんの改善点がありますので、こうした課題を含め議会の審議のあり方全般について見直しが必要だと考えています。
そういう意味では、やはり「議会基本条例」という形で議会の審議のあり方などを根本的に考え直す必要があると思います。
ただ、一気に変えようとしても何も変わらないということは避けたいの少しづつ周りの方々と協力して進めていきたいと思います。

watanabe dai • 2016-12-07


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